可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。
光輔に想いを募らせながらも、純は「自分が『11』だ」と言う斗真と付き合うことに。斗真のエスカレートする執着と束縛に、純の心はすり減っていく…。そんな純を見た光輔が動き出す…!?衝撃の最終巻!
このブログの更新情報が届きます
コメント 0